11月1日、好天の中グラウンド納め恒例のソフトボール大会を実施しました。

例年になく順調な試合運びで、全7試合を行いました。

大変な激戦が繰り広げられましたが、子供たちは本番の試合以上に輝いていたような気がします。

また、大人も二日酔いの人間が多い中、リアルガチなプレーの連続で、ズボンをぶち破るお父さんやチビッてストライクが入らないお父さん、一塁まで全力疾走出来ないお母さんなど悲喜こもごもでしてが、全員がダイヤモンドを駆け回り充実感満載でした。

中休みでは、お母さん方が一生懸命作ってくれた恒例のうどんに舌鼓をうち、疲れ切った体を癒させて頂きました。何故か卒団生が数名ただ飯を食って行きましたが、これも元栄っぽくて暖かい空間だなと思いました。

この企画を成功させて頂きました、監督・コーチ・父母会の面々に感謝です。